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武蔵野・三鷹を基盤に活動する ボーカル&キーボード の佑記奈桜の日記です
向こう三軒両隣
2007年04月29日 (日) | rewrite |
昨日、GW初日などと書いちゃったけど、考えたら本当は今日からやんね。気持ち良く晴れ渡った空は、まさに連休の幕開けにふさわしいようで。続けているお散歩は今日で5日目になった。ちっちゃな公園には初日を除いて必ず、人がいる。昨日は赤ちゃん連れの親子、今日は瞑想する青年や。時間帯を決めているわけではないので、色々な人に会う。ま、あっちもキミョ~なヤツ!って思ってるかも知れないけどね。
 結構、強烈に忙しかった4月、それに加えて昨日のライブでの機材運びでの肉体疲労感、(バンマスは相当キテいるらしい!)そして明日からのまたもやの大忙しに備えて、本日は家で過ごす。この機を逃がしたら出来ないであろう雑用と残りのお仕事を片付けまくっていた。
 
ピーポーピーポー・・・

「えっ?」

ベランダにいたウチの目の前に救急車が止まる。間違いなくこのマンションのようだ。住人は大半が入れ替わってけっこう若いご夫婦とかが多いのに。救急隊員は1階のうちの前を通っていく。あっ、奥のおばあちゃんや!一人暮らしのおばあちゃんは、時々、お散歩中に会っておしゃべりしたりするんよ。杖をついてしか歩けないけど、毎日、お買い物もちゃんと鼻歌を歌いながら自分で行きはる可愛いおばあちゃんやねん。思わず、廊下に出る。

「おばあちゃん、どうかしたんですか?」
「転んだらしくってね。」

おばあちゃんは昨夜、転んで手をおかしくしたらしい。なのに、ちゃんと病院の仕度用の荷物を必死で作り、戸締りもゴミもちゃんと片付けて、そのあたりでどうにも動けなくなって救急車を呼んだらしいねん。気丈なおばあちゃんです。

「ごめんね、心配かけて。ちょっと行ってきます。」
「鍵、かけますよ。小窓はどうしますか?」
「はい、お願いします。窓は少しだけ開けておいてください。」

救急隊の方に支えられて、それでも自分で歩こうとするおばあちゃん。ほら、もうしんどいねんから、担架に乗せてもろた方がええのに。
「一人暮らしのお年寄り」が年々、すごい勢いで増えている。別に何するわけでもないけど、そして、お年寄りだけじゃなくて、ご近所の方とはせめて挨拶くらいできる間柄であってほしいなぁ。きっとそれだけで、何かあった時に全然違うと思うねん。
 救急車を見送りながら、そんな事を思うのでした。大丈夫かなぁ・・・
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テーマ:日々のできごと
ジャンル:ライフ
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