2007年02月19日 (月) | rewrite |
昨夜、従兄弟から電話がかかる。お兄ちゃん(叔父)のお通夜、告別式の日程などのこと。変な話やけど、お隣の市で告別式なので、なんでやねん?と言うと、自分の街だともう来週までいっぱいやねんて。今年は暖冬が逆に災いして、ぐっと冷え込んだり、寒暖の差が激しいので、具合の悪くなる方が非常に多いとのことやった。
「明日、お寺さんに行って、戒名とか色々相談する事になってるんだ・・・」
うん?ちょっと不安気やなぁ。
「一緒に行ったろか?」
「来てくれる!」
ウチはちょくちょくお寺さんに通っているし、近いし、10代の頃にお母さんも亡くしている彼らは全部、自分達でやらなきゃならない。ウチだって何も分からないけど、いるだけで、ちょっとは違うやろう。なんせ、彼らがここに来るのは10年ぶりとか・・・おいおい!(>_<)まあ、無理もないよね。さて、ウチらの父たちを幼少の頃から知っているお寺さんは、彼らに少しでも負担がないように、それでいて、略したりすることのないよう、最大限、ええように取り計らってくれはった。ホッとする。会社は休まざるを得ないが、色々な諸事に追われている方が気も張って、その方が今の彼らにはええのかも知れない。
帰りがけ、家の方に送ってもらう途中、3人でファミレスによってドリンクバーのみで気が付いたら3時間もしゃべっていた。なんせ、一卵性双生児、同じ行動がむっちゃいっぱいある。お互いの父親の話というより、同一人物の話をしているような錯覚にとらわれる。
「えっ、おじさんもそうだったの!?」
「それ、お父ちゃんとおんなじやん!」
父方の親戚はもともと少なく、いよいよもって我々従兄弟とあと数人。これからはちょこちょこ交流しようね。色々な事があった年月を、まだまだ話す事はいっぱいあるやろうけど、伝えてくれておおきに。
「姉ちゃん、CD、持ってきてくれた?」
「ほいよ。」
「サンキュー!」
今度はライブにも遊びにおいで。
そうそう。このメンバーに弟が加わると・・・
お通夜は寝れそうにありませぬ。
みんな、仲良しで良かったよ。双子パパも喜んでるね、きっと。
「明日、お寺さんに行って、戒名とか色々相談する事になってるんだ・・・」
うん?ちょっと不安気やなぁ。
「一緒に行ったろか?」
「来てくれる!」
ウチはちょくちょくお寺さんに通っているし、近いし、10代の頃にお母さんも亡くしている彼らは全部、自分達でやらなきゃならない。ウチだって何も分からないけど、いるだけで、ちょっとは違うやろう。なんせ、彼らがここに来るのは10年ぶりとか・・・おいおい!(>_<)まあ、無理もないよね。さて、ウチらの父たちを幼少の頃から知っているお寺さんは、彼らに少しでも負担がないように、それでいて、略したりすることのないよう、最大限、ええように取り計らってくれはった。ホッとする。会社は休まざるを得ないが、色々な諸事に追われている方が気も張って、その方が今の彼らにはええのかも知れない。
帰りがけ、家の方に送ってもらう途中、3人でファミレスによってドリンクバーのみで気が付いたら3時間もしゃべっていた。なんせ、一卵性双生児、同じ行動がむっちゃいっぱいある。お互いの父親の話というより、同一人物の話をしているような錯覚にとらわれる。
「えっ、おじさんもそうだったの!?」
「それ、お父ちゃんとおんなじやん!」
父方の親戚はもともと少なく、いよいよもって我々従兄弟とあと数人。これからはちょこちょこ交流しようね。色々な事があった年月を、まだまだ話す事はいっぱいあるやろうけど、伝えてくれておおきに。
「姉ちゃん、CD、持ってきてくれた?」
「ほいよ。」
「サンキュー!」
今度はライブにも遊びにおいで。
そうそう。このメンバーに弟が加わると・・・
お通夜は寝れそうにありませぬ。
みんな、仲良しで良かったよ。双子パパも喜んでるね、きっと。
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