武蔵野・三鷹を基盤に活動する ボーカル&キーボード の佑記奈桜の日記です
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GO TO THE U.S.A. まだまだ到着できない編
2013年08月14日 (水) | rewrite |
すっごい期待感で上陸したJFK空港。そりゃそうだよ、なんせ、真ん中の3つ席の更に真ん中。解放される!って、それだけですごいじゃん。

おやおや?

JFKってさ、福岡空港より、(福岡の方ごめんなさい!)鹿児島空港より、(鹿児島の方ごめんなさい!)もちろん、伊丹や羽田、成田空港よりも田舎の感じでした。着いて手荷物受け取りのところまでって、ホンマに同じ広告が何回も壁に書かれていて、なんていうか、「うわっ!やっぱ、凄いわ!」は正直なかった。しかも非常口みたいなのって、古い学校の体育館のドアみたいで・・・すぐ出れそう(非常口だからそれでいいのかな)!?

入国審査は信じられないくらいあっけなく、税関は一言で終わった。母の薬やら自分の薬やら、「粉もん」をいっぱい持っていたウチは突っ込みに対して、かなりの対応策を考えていたのだけれど、な〜んにも必要なかった。えらく並んで待たされ、待っている時に黄色い線を踏んで怒られた!割には、である。

それでいいのだけど、ちょっと拍子抜け。

さて。バスだ。Taxiは使わずに自力でなるべく安価で行きたいのん。それこそが、色々な人と会うきっかけ(まぁ、危険は多少あるけど)だし、普通にここで暮らしてる人と同じ行動をしてみたいじゃん。

某S社長がなんでそんな無謀な!という顔をしつつも教えてくださったブルーバンを探す。要するに乗り合いバスみたいなやつ。

でね、出口を出たところで聞いてみたら、

「そこの建物の中にすぐにバスのカウンターがあるから、そこでチケットを買いなさい。」

オッケー。成田で吉祥寺行きの空港リムジンバスより、はるかに小さいカウンター、しかもお客さん2組。

「すみません、Port Authorityに行きたいんです。」

宿の管理人さんから言われた通りに言ってみる。ほんなら、

「それなら外へ出てこのバンを探しなさい。」

写真を見せてくれる。ウチが聞いてたブルーバンではなく、白に緑の模様。

「えっ?ブルーバンよ、ウチの探しているのは。あの・・・」

だって、不安でしょう?

速攻、遮られる。

「そっちの方が安いし、すぐに出るよ。」

そうなん!?とりあえず、慌てて外に出ると確かに止まってる。でも確認しなきゃね。16ドルの料金と目的地。どうも間違いなさそうだし、運転手のおじさんはウチのでっかいスーツケースを軽々と持ち上げて積んでくれた。ま、ええか。一応、もう一度確認した。

「私はPort Authorityに行きたいんだけど?」

「当バスはポーポリオ(としか聞こえない!)行き!」

「ホンマに?」

「もちろん!」

バスは走り出し、高速へ入る。悪いけど、車は日本で見るのとあまり変わらないし、その辺の建物も、最近の日本の建て売りっぽい。なんか、「アメリカ感」ないなぁ。めたらやたらにあちこちでクラクションが聞こえるのを除いては。

でもね、マンハッタンにはいった時、ぞわぞわっとしました。おぉ!!!!!ほんでもって、タイムズスクエア、ブロードウェイを通るのだけど、これに関してはもう、うひゃうひゃうひゃ!!!来たぜアメリカ、THE USAって感じ!(でも明日、ここに来なくてはいけないので、かなり冷静に観察はした。)幾つか主要な場所で止まるうちに、いつしか車内は3人に。

ふと目があって聞かれた。

「あなたはどこまで?」

「ポーポリオよ。」

「あの運転手、言ってること、分かんないだけど。大丈夫かしら?」

「不安だよね。」

「だよねー!」

多分、ヨーロッパ系の美形の女の子。お互いにバスの行方を見つめながら、時折、目を合わせる。外人特有の

「Oh, no!」と「Are you OK? 」の真ん中の表情で問いかけてくるので、ウチも表情を真似して返す。相変わらずっていうか、NYに入ってクラクションが増えた。ホンマ、山達の「yellow cab」って今でもそのままかよ!

またバスが走り出し、しばらくすると彼女が耳打ちしてくれた。

「大丈夫、間違いない!ここの風景(なんか、やたらめったら人が集まってる公園みたいなところ)が近所だったわ。ガイドブックで見たわ!」

めっちゃホッとした。

到着して、宿泊先の主人に電話する。すでに、予定を2時間以上はオーバーしてる。仕方ないじゃん。みんな、ゆっくりなんだもん!でも彼女もゆっくりな感じで「大丈夫ですよ!」と言ってくれた。

そして、次は更なる指令は冷静に出されるだ。

「あなたがそういう道を選びましたよね?」

と少し、聞こえなくもないけど。

とにかく、NYからニュージャージー州に行っているコミューターと呼ばれる乗り合いバスを探さなくてはならない。

それは幸いな事に空港バスの真後ろに列を作っていた。

「パークアベニュー、行く?行くよね?行かないの?川、渡るよね?」

寝不足も手伝って、半分脅迫めいた質問である。でっかいスーツケースを見て納得してくれたのか、優しい表情で

「3ドル。」

よっしゃ!

1ドル、2ドル、あれれ?もう一枚は鞄の奥底じゃん!しもた、3ドルって聞いてたんだから、さっきの空港バス(16ドル)普通に20ドル払ってお釣りをもらうべきじゃん(21ドルとか中途半端に出しちゃった!)

「3ドル。」

ちょっと待ってね、絶対にあるんだから!ちょっと待ってよ!って、5ドルでお釣りはアカンのかい!

「3ドル。」

分かったっちゅうの!!やっと見つけて渡した。1ドル札、いっぱい要りまんねん。NJとNYをそんな感じで来られる方は、要チェック!

もうクタクタだし、しかも「バスが1回目に止まったところで降りてください。」って、バス停もな〜んもないのよん!

他に降りる人がないと分かんないじゃん!

でもね、運転手さんだって人間だ。「パークアベニュー」を連発していたので、バックミラー越しにウチにウィンクしてくれました。ここかい!着いた!ホンマにバス停のかけらの標識とか、目印とか無かった。要するに、ここから乗る人はいないのだ。降りる人だけなんだよね。ふ〜っと、深いため息とともに路上に着地。でっかいスーツケースも無くなる事なく着地。えっと、どっちだ?いきなり言われた!

「奈桜さんですか?」

おぉ、日本語じゃ!

なんと、宿屋の女主人はバス停まで迎えに来てくれていました。(あんまり遅いので、心配だったとは思うけど)

到着して、説明を受け、他の2人(3部屋だけのシェアハウスなんよ。)の住人はまだ帰っておらず、買い出しと散歩へ。

どうよ。買い出しに至っては、ここに来るまでに度胸をつけていただき、

「なんとかカードは?」

「あぁ、持ってないわ。」

「どうやって払うの?」

「現金でもいいかな?」

ほらほら。こうやって逞しくなるのだよ。

でね。涙が出たこの風景。できたらくっつけて見てみてね。

I'm in th New York!

くっつけてね!1
くっつけてね!2
くっつけてね!3


この景色はニュージャージー州に渡らないと見れないの。梅田を西中島から見る感じ?って、みんな分かんないか。

じゃ、これは?


これって大好き!
まさにビリーの歌になりまへんか?NY宿泊も確かにいいけど、何故か(ケチって)NJ宿泊になったのって、意味があるのかも。

「小出し」にします。この後、とんでもない事がまだまだ起こるの!!!!!


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コメント
この記事へのコメント
Re: アメリカの空港
有さん、コメントおおきにです。意外な地味さにびっくりですよね。

帰りはまた違う空港(ラガーディア)なのでどうか分かりませんが、空港リポートしますね。
小銭、確保しました!
2013/08/20(Tue) 02:39 | URL  | by 佑記 奈桜 #-[ ]
アメリカの空港
こんにちは。
無事、到着おめでとう。
私は、シカゴしかしらないけど、空港、到着したときの建物は、すごく地味で陰気でした。ところが、出発側は、お店がたくさんあって、すごくにぎやか。到着したお客さんはすぐ空港から出ていくけど、出発側は、お客さんが長い時間いるせいとはいえ、違いに驚きました。出国手続きのあと、自転車のハブ状にいくつもの巨大な商店街がある感じ。
帰りはどこの空港かわからないけど、お楽しみに。(^<^)あと、小銭は、1ドル程度のいくらかあった方がいい。
2013/08/15(Thu) 08:38 | URL  | arizono #obXBhSLk[ ]
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