武蔵野・三鷹を基盤に活動する ボーカル&キーボード の佑記奈桜の日記です
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | rewrite |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
富士総合火力演習
2011年08月25日 (木) | rewrite |
朝4時。おそらく寝てからまだ2時間もたっていない。ぐすん。今寝たら、もう起きれないぞぉ。なので、ゆっくりシャワーに入って準備なり。

今日は連れ合いとそのお友達たちに誘われて、御殿場へ年に一回の(多分)自衛隊の富士山麓火力演習ツアーに行く。正直言って、戦闘機や戦車は映画の中だけにしてほしいし、実際に砲弾を発射するとなると最大の恐怖は音のデカさである。

四谷に着くと雨が降り出した。ツアーバスに乗り込み、とにかく寝ようっと。バスガイドさんにあたる役は陸上自衛隊OBの方で、行きはDVDなんかで、どういう演習をやるのか、そしてご自分の経験を色々と語ってくれはった。お客さんの人数確認は全員手を挙げて、一人ずつ番号を言いながらの点呼である。現役の頃に戻っているように生き生きして確認するのが、ちょっと可愛い。お隣はこれまた元パイロットの方。このお二人、性格が正反対で、これまた面白い。陸ちゃんと空ちゃんとしよう。陸ちゃんが訓練ではサバイバルもあり、蛇やその他の物を自分で料理して食べた話をすると、空ちゃんがこそっと、

「僕は食べてない!食べれない!」

と抗議。ウチらの席って、絶対面白かったと思う。空ちゃんに気になっている音の事を聞いた。

「旗がね、青から赤に変わったら撃ちますからね。戦車とミサイルは本当にデカい音がするから気をつけて。下手すると2、3日、耳鳴りしますよ。」

ウチの恐怖は絶好調なくらいバロメータが上がった。

雨はどんどん激しくなり、超晴れ女のウチも意気消沈。これだったら中止になっても文句言わない。目的地に到着。

「どれくらい?」

まだ普通の速度では歩けないのだ。足手まといになっちゃう。

「100mくらいですよ。」

ウソつき・・・

たっぷり30分はかかった。しかも石がゴロゴロしてて角を踏むたびにアンヨが飛び上がる。しかもしかも土砂降りの雨のおかげで、爪先までびしょ濡れで気持ち悪い。観客席(?)に着いた頃にはどん底気分である。とにかくものすごい人で、やっとの事で自分たちのツアーの団体を見つけ席に着いた。そこから待つ事、1時間。もう服も何もかも濡れて寒い。足はジンジンしてる。もうバスに戻りたいと思った頃、演習が始まった。霧で富士山の姿がまったく見えないのが残念だったけど、さながら映画のセットを見ているよう。右手から、意外なほどのスピードで戦車が現れる。標的のアナウンスがあり、てっぺんにくっついてる青い旗が、一瞬にして赤に変わった。

ひょえ~、来る来る!

しっかりと耳を塞ぐ。塞いでたって、結構近所で花火を見てるくらいの音はするのだ。ヘリコプターが現れて、ロープから隊員さんがひょいひょいと降りて来たり。走りながら標的に発射したり、援護しながら的へどんどん近づいて行ったり。それにしても、あの旗、誰がどうやって変えてるんだろう?

音の大きさというか、体感もすごいので結局、ずっと耳を塞ぎっぱなしだった。だけど、何kmも先の小さな的に弾を性格に打つ技術は素晴らしかった。霧がすごかったので、飛行機は飛ばなかったけど隊員さんたちの日頃の訓練が、いかに厳しいかは誰だってわかるだろう。ほんの少しでもチームワークが乱れたら、アウトである。震災の時もこの人たちは一生懸命、普通の人が行けないようなところへ救援しに行ったんだろうな。心強い気持ちになった。

途中から雨も止み、帰りの道のりは火山灰土だからなのか、あれほどの水たまりが姿を消していた。空ちゃんたちがウチの遅い足に付き合ってくれはり、おしゃべりをしながらの道のりは行きの半分くらいに感じた。

バスに乗ると陸ちゃんの点呼である。

「はい、今1分30秒でした。次はもっと早く!」

はぁ~い

小学校の遠足気分になってきた。

ビール園みたいなところでランチ。ここで連れ合いのお友達がとんでもない「芸」を披露された。普通に言うとマジックというか、手品なんだけど、ちゃうねん!もっとなんて言うか、神秘的っていうか。ウチ、絶対にこの方とコラボ・ライブしたい!

空ちゃんはお隣に座っていたので、ちょこちょこお話をした。陸ちゃんはビールのピッチャーを持ってあちこちのテーブルを回っている。約50名、ちょっと落ち着いた雰囲気になっている。普通のバスツアーに戻りつつある。

お腹もいっぱいになってバスの中は眠気が充満してる。御殿場のアウトレットでちょびっとお買い物のおまけ付き。帰りのバスは、陸ちゃんもぐっすりお休みのようでした。ウチはちょびりんこ、お仕事です。

暗くなって渋谷へ到着。生暖かい風が吹いていた。

「ああいう風に自衛官が頑張っているところを、やはり一生に一回ぐらいは見てほしいんですよ。」

消防団や警察、みんなを守ってくれている人がこんなにいるという事、改めて認識したのでした。

写真、後日アップします!


ランキングに参加しました。

ぜひ、愛のワンクリックをおねがいします↓

FC2ブログランキング
スポンサーサイト
テーマ:楽しく生きる
ジャンル:ライフ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。