2007年08月29日 (水) | rewrite |
一気に涼しくなった。昨日の雷雨がこの所の猛暑を振り払ってくれたようやね。
午前中、さすがに北海道までは行けないので弔電を打つ。文章を読んでいても目がかすんでくるんやけど、受けてくれた方が笑わせてくれた。最後に確認のために向こうが電報文を復唱するんやけど、
「シュガー・デ・ボウル」
「えっ?もう一回。」
「シュガー・デ・ボウル」
いつからサルサバンドになってん。
「デは要りまへん。(-_-;)」
「あらま!そうですよねぇ。」
ウチがスペルを言う時に「S-U-G-A-RでB-O-W-L」と言ったらしい。危なく改名させられるところでした!
夜は「とりひろ」さんへ。満員である。Gさんが勤めていた会社の社長さんが北海道に向かわれる事になったので、みんなお香典を預けに来てるんやね。その中に先日の25日のライブで撮影をしてくれたUさんがいた。あの日はGさんに送ろうとビデオレターをみんなで撮ったんよ。
「編集、最後までやってくださいね。」
とてもつらい顔をしてはったけど、やってくれはるやろう。マスターもGさんのお姉さんに届けましょうと言ってくれはった。
お店を出てむっちゃくちゃ久しぶりに「ここもも」さんへ。しばらく行っていない。ただ、先日、看板娘のももちゃんが何やら、具合が悪いという噂を聞いて、とっても気になっていた。ももちゃんはいなかった。
「おぉっ!めっちゃくっちゃお久しぶり!」
マスターはただただ驚くばかり。ウチらが何故、しばらく遠のいていたか、これにはちゃんと理由がある。そやけど、もう時効とちゃうかなぁ。それより、彼女が心配だ。本人が伏せているらしいのであまり詳しくは書かないけど、もう何日かすれば、元気に戻ってくるとの事です。良かった、良かった。また寄りますね!
例の「発起人」の方は、もう何人もの方が名乗りをあげてくださっている。最低人数を一応、設定したんやけど、もう大丈夫のよう。だけど、やはり多ければ多いほど有難いし、心強いのです。どうぞ、よろしくお願い致します。
雨は上がった。涼しい風が通り過ぎてゆく。
午前中、さすがに北海道までは行けないので弔電を打つ。文章を読んでいても目がかすんでくるんやけど、受けてくれた方が笑わせてくれた。最後に確認のために向こうが電報文を復唱するんやけど、
「シュガー・デ・ボウル」
「えっ?もう一回。」
「シュガー・デ・ボウル」
いつからサルサバンドになってん。
「デは要りまへん。(-_-;)」
「あらま!そうですよねぇ。」
ウチがスペルを言う時に「S-U-G-A-RでB-O-W-L」と言ったらしい。危なく改名させられるところでした!
夜は「とりひろ」さんへ。満員である。Gさんが勤めていた会社の社長さんが北海道に向かわれる事になったので、みんなお香典を預けに来てるんやね。その中に先日の25日のライブで撮影をしてくれたUさんがいた。あの日はGさんに送ろうとビデオレターをみんなで撮ったんよ。
「編集、最後までやってくださいね。」
とてもつらい顔をしてはったけど、やってくれはるやろう。マスターもGさんのお姉さんに届けましょうと言ってくれはった。
お店を出てむっちゃくちゃ久しぶりに「ここもも」さんへ。しばらく行っていない。ただ、先日、看板娘のももちゃんが何やら、具合が悪いという噂を聞いて、とっても気になっていた。ももちゃんはいなかった。
「おぉっ!めっちゃくっちゃお久しぶり!」
マスターはただただ驚くばかり。ウチらが何故、しばらく遠のいていたか、これにはちゃんと理由がある。そやけど、もう時効とちゃうかなぁ。それより、彼女が心配だ。本人が伏せているらしいのであまり詳しくは書かないけど、もう何日かすれば、元気に戻ってくるとの事です。良かった、良かった。また寄りますね!
例の「発起人」の方は、もう何人もの方が名乗りをあげてくださっている。最低人数を一応、設定したんやけど、もう大丈夫のよう。だけど、やはり多ければ多いほど有難いし、心強いのです。どうぞ、よろしくお願い致します。
雨は上がった。涼しい風が通り過ぎてゆく。
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