2007年06月26日 (火) | rewrite |
まいど!の火曜日である。降りそうで、降ってないビミョ~なお天気の中、中野へと向かう。コーヒーハウスから出て歩いていると、
「先生!」
ここ3週間ほど休んでいるビジュアル系の一人や。
「こらぁ、サボるなぁ!何やってんねん!」
「実は悩んでたんですよぉ。みんなに○○に歌い方も声も似てるって言われて、自分のスタイルってどうなんだろう?って。」
あらまぁ。
「とにかく今日はおいでや!」
「はい、行きます!」
すごい湿気で汗だくだくで到着。今日はリズムをちょっとお勉強。当然、体を使ってやるので、目まいがしそう・・・あつぅ。
さて4時間目。ビジュアル君は本当は4人クラスやねんけど、2人は開講当初から不登校で、顔もまだ見たことないねん。で、片方のビジュアル君がお休みしたのでまたもや個人授業。取り合えず、今のレパートリーを歌わせて録音。超ハデハデな曲である。聴いてみる。
「俺、確かに似てるよなぁ・・・」
「ちょっと、全然違うジャンルを歌ってみたら?」
「えっ?どんなんすか?」
「えっと、えっと、ほら、あんまり派手にメロディが動かない、淡々と歌うような曲ない?」
「フォークソングとか?」
「おぉ、懐かしい言葉、知ってるやん!」
「かぐ○姫の“妹よ”が好きなんすよ。」
歌いだす。あれれ?けっこういいじゃん、いいじゃん!また録音して聴いてみる。本人もまんざらではないらしい。
「こういうのもありやんか?」
「ありっすねぇ・・・」
次回、どんな曲を持ってくるかが楽しみや。
さて、ヘトヘトで5時間の授業を終えて・・・三鷹へ戻るも、立ってるのがもうイヤなので「よつば」ちゃんへ。
何やらテレビで「ドリフターズ」の一番、ノッてた時代の総集編みたいなのをやっていて、疲れは吹っ飛び笑い転げる。
「今の若いお笑いの連中、絶対、これ見なきゃダメっすよ!」
おにいちゃんも笑い転げていた。笑って一日が終わるくらい気持ちのええ事はないよね。おおきに。
「先生!」
ここ3週間ほど休んでいるビジュアル系の一人や。
「こらぁ、サボるなぁ!何やってんねん!」
「実は悩んでたんですよぉ。みんなに○○に歌い方も声も似てるって言われて、自分のスタイルってどうなんだろう?って。」
あらまぁ。
「とにかく今日はおいでや!」
「はい、行きます!」
すごい湿気で汗だくだくで到着。今日はリズムをちょっとお勉強。当然、体を使ってやるので、目まいがしそう・・・あつぅ。
さて4時間目。ビジュアル君は本当は4人クラスやねんけど、2人は開講当初から不登校で、顔もまだ見たことないねん。で、片方のビジュアル君がお休みしたのでまたもや個人授業。取り合えず、今のレパートリーを歌わせて録音。超ハデハデな曲である。聴いてみる。
「俺、確かに似てるよなぁ・・・」
「ちょっと、全然違うジャンルを歌ってみたら?」
「えっ?どんなんすか?」
「えっと、えっと、ほら、あんまり派手にメロディが動かない、淡々と歌うような曲ない?」
「フォークソングとか?」
「おぉ、懐かしい言葉、知ってるやん!」
「かぐ○姫の“妹よ”が好きなんすよ。」
歌いだす。あれれ?けっこういいじゃん、いいじゃん!また録音して聴いてみる。本人もまんざらではないらしい。
「こういうのもありやんか?」
「ありっすねぇ・・・」
次回、どんな曲を持ってくるかが楽しみや。
さて、ヘトヘトで5時間の授業を終えて・・・三鷹へ戻るも、立ってるのがもうイヤなので「よつば」ちゃんへ。
何やらテレビで「ドリフターズ」の一番、ノッてた時代の総集編みたいなのをやっていて、疲れは吹っ飛び笑い転げる。
「今の若いお笑いの連中、絶対、これ見なきゃダメっすよ!」
おにいちゃんも笑い転げていた。笑って一日が終わるくらい気持ちのええ事はないよね。おおきに。
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