2007年06月11日 (月) | rewrite |
久々に愛器、「Korg Triton Pro」を引っ張り出してきた。残念ながらピアノタッチでないし、鍵盤数も73鍵。(普通のピアノは88鍵)キーボード・プレーヤーとしてのお仕事以外では滅多に使う事はない。重いし・・・(>_<)で、何故今日は引っ張り出してきたかというと、とある音源を作らなきゃいけないのである。要は例の学校で、スケール(音階)の個人練習をしてきてねと言ったら、ピアノやギターを持ってない子がけっこういて、しゅんとしちゃったわけよ。しゃあない、オケ作ってやるかぁ。ってな運びなわけ。
このキーボードは所謂、「オールワン・シンセ」といって、ドラムやベースを始め、ありとあらゆる音源が入っており、それに加えて、シーケンサーと言って、その音達の演奏を録音し、自由に重ねて曲作りが出来る機能が付いている。一人と一台で、オーケストラも表現できちゃうという優れものやねん。もう、5年以上前のものなので、残念ながらUSBケーブルの入口はなく、その頃はPCとの連動も考えていなかったのでSCSIも用意していない。なので、今回はキーボードでオケを完成させ、単にオーディオケーブルでPCに突っ込んで録音するという、極めて原始的な方法で行く事にする。
でもさぁ、それをMP3のファイルにして、学校にぴゅ~っと送っちゃえばええねんから楽ちんになったもんやなぁ。
さてオケ作りや。だいたいスケールの練習のオケなんて、ほんま、単調やから(ほんまはピアノだけでもええねんけど)リズムを加えて、ディスコ風(古っ!)にしたり、きらびやかな感じにしたり・・・アカン、こういうのってやり出したら止まらないんよね。あ~、時間が過ぎてゆくぅ。でも、おもろい。
それにしても、鍵盤に向かってヘッドホーンかぶって、嬉々として弾いている姿はコワいものがあると自分でも思うのでありました・・・
このキーボードは所謂、「オールワン・シンセ」といって、ドラムやベースを始め、ありとあらゆる音源が入っており、それに加えて、シーケンサーと言って、その音達の演奏を録音し、自由に重ねて曲作りが出来る機能が付いている。一人と一台で、オーケストラも表現できちゃうという優れものやねん。もう、5年以上前のものなので、残念ながらUSBケーブルの入口はなく、その頃はPCとの連動も考えていなかったのでSCSIも用意していない。なので、今回はキーボードでオケを完成させ、単にオーディオケーブルでPCに突っ込んで録音するという、極めて原始的な方法で行く事にする。
でもさぁ、それをMP3のファイルにして、学校にぴゅ~っと送っちゃえばええねんから楽ちんになったもんやなぁ。
さてオケ作りや。だいたいスケールの練習のオケなんて、ほんま、単調やから(ほんまはピアノだけでもええねんけど)リズムを加えて、ディスコ風(古っ!)にしたり、きらびやかな感じにしたり・・・アカン、こういうのってやり出したら止まらないんよね。あ~、時間が過ぎてゆくぅ。でも、おもろい。
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