2006年04月26日 (水) | rewrite |
何かとパタパタ、忙しい。なのに、鬼バンマスからは次なるお題が出ているしぃ。だいたい8割方、男性ボーカルが歌っている歌がお題になる事が多く、この場合、歌詞に相当な問題が出てくる時がある。たいがいは女から見た歌詞に直しちゃうんやけど、直しようがない時もあるんよね。だってさぁ、
「君の瞳に星が輝いている。ばら色の頬に優しくキスをするよ。」
ね、これを女方から
「あなたの瞳には星が輝いてる。」
ま、ここまではええとしよう。ちょっとキショイ(気色わりぃ)けど。
「そのばら色の頬に優しくキスするわ。」
え~い、アンタは「おてもやん」かい!!!
かと言って、全面的に作詞しちゃうわけにもいかへんし。ここはひとつ、男になりきって歌うしかないかぁ・・・こんなプチ苦労をバンマスは多分、知らないねん。ふん!
ってな訳で、金曜日の「とりひろ投げ銭ライブ」では古~い、ステキなロマンティックなスタンダード・ナンバー(この言い方はあんまり好きじゃないけど)をご披露させていただく予定にござりまする。
「君の瞳に星が輝いている。ばら色の頬に優しくキスをするよ。」
ね、これを女方から
「あなたの瞳には星が輝いてる。」
ま、ここまではええとしよう。ちょっとキショイ(気色わりぃ)けど。
「そのばら色の頬に優しくキスするわ。」
え~い、アンタは「おてもやん」かい!!!
かと言って、全面的に作詞しちゃうわけにもいかへんし。ここはひとつ、男になりきって歌うしかないかぁ・・・こんなプチ苦労をバンマスは多分、知らないねん。ふん!
ってな訳で、金曜日の「とりひろ投げ銭ライブ」では古~い、ステキなロマンティックなスタンダード・ナンバー(この言い方はあんまり好きじゃないけど)をご披露させていただく予定にござりまする。
スポンサーサイト
------------------------------------------------
【23:59】 | Diary | Trackback (1) | Comment (2) | Top

【23:59】 | Diary | Trackback (1) | Comment (2) | Top
| HOME |