2013年03月28日 (木) | rewrite |
皆様、長らくお待たせしました。ブログの再開です。ここまで、毎日をモットーに頑張ってきたけど、時間に追われる毎日、ちょっと気楽に続けてゆこうと思います。またどうぞよろしくお願いします!
はてさて。2、3月は相変わらず怒濤のような毎日だった。研修、レッスンのためのレッスン、春の特別レッスン、学校は卒業式に向かって卒業ライブのリハだったり。地域の事にも色々と関わらせていただくようになってきた。生涯学習の中でのレクチャー、地元の商店会さんや、その他もろもろ。
やっと一段落かと思っても、やる事がすぐに山積みになる。(って、自分でそうしてるんじゃん!)
3日くらい前から風邪をひいてしまった。ここ数年にない珍しい悪性の風邪である。関節がキシキシしてだるいのだけど、早く治さなきゃと八丁堀の先生のところまで頑張って行った。
「う〜ん、全治5日間だね。こりゃひどい。」
この先生、必ず「全治」が付くような。漢方の名医である。とにかく先生のお顔を見て、お薬をもらうと気分的に80%は回復するので、やっぱり名医かな。
うん、今日も頑張ろう!
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はてさて。2、3月は相変わらず怒濤のような毎日だった。研修、レッスンのためのレッスン、春の特別レッスン、学校は卒業式に向かって卒業ライブのリハだったり。地域の事にも色々と関わらせていただくようになってきた。生涯学習の中でのレクチャー、地元の商店会さんや、その他もろもろ。
やっと一段落かと思っても、やる事がすぐに山積みになる。(って、自分でそうしてるんじゃん!)
3日くらい前から風邪をひいてしまった。ここ数年にない珍しい悪性の風邪である。関節がキシキシしてだるいのだけど、早く治さなきゃと八丁堀の先生のところまで頑張って行った。
「う〜ん、全治5日間だね。こりゃひどい。」
この先生、必ず「全治」が付くような。漢方の名医である。とにかく先生のお顔を見て、お薬をもらうと気分的に80%は回復するので、やっぱり名医かな。
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2013年02月02日 (土) | rewrite |
まず初めに、タイトルを読んで「なんのこっちゃ!?」の方もいらっしゃるだろうから、結論から先に。ウチはまったく健康体なのでご安心を!
長い間、ブログが凍結しています。これにはワケがあるのだ。2月4日からウチは入院して(1泊2日だけど)手術を受けた。で、その辺のあたりの事を書くか、書かないか、迷っていたんよ。一番はアメリカにいる母に心配をかけたくないから。でもそれは解決したし、学校もひと段落したし、やっぱり知って欲しい事、聞いて欲しい事があるので書く事にしました。
さて。
昨年、11月末に受けた人間ドッグで、便に潜血反応があって再検査。「よくある事だから心配しなくていいけど、念のためね。」
ウチの父は一卵性双生児で、二人とも大腸ガンが元で亡くなった。父は健康診断が嫌いで、ガンが見つかった時にはあちこちに転移しており、手の施しようがなかった。叔父は早くに見つけて手術を受けていた。だが、ある時期から検査をしなくなり、再発してしまった。2人はまったく違う生活をしていても、同じ時期に同じ病気によくなっていたという。そうすると、ちょうどウチの年くらいにガンが発生した計算になるのだ。だけど、(叔父は知らないけど)父は便秘気味だったし、大腸ガンは便秘の人がなりやすいように聞いていた。ウチは真逆である。だから何の心配もしていなかった。
12月の初め、地元のお医者さんで検査を受けた。ウチの○○回目の誕生日の夕食は検査のおかげでお粥である。とほほ。
内視鏡検査は受けた事がある方はご存知だと思うが、本人も自分の腸の様子をモニターで見る事ができる。カメラがするすると動いていく。
「え?何?今の?」
なんか見えたぞ。変なものが。
カメラは腸の奥まで進み、戻りながら撮影をするようだ。
「あ!先生!これ何?」
やっぱりいた。ピンクのんとちょっとイヤ〜な色のんと2つ。ポコンとおできみたいなのがいる。先生は何も言わなかった。
検査が終わって、診察室へ。
さっきの謎の物体の写真があった。組織を調べてみなきゃ何とも言えないそうだが、先生の顔は固かった。どのみち、おできは摘出しなくてはいけないと言われた。
アタマが蒼白になった。ちょっと待ってよ。色々とやろうと思っている事がたくさんあるのに、やめてくれよ。
検査結果が出るまでの間、ウチのアタマはどうしても悪い方へ考えが回ってしまい、気持ちは撃沈していた。やろうねと言っていたバンドの事も、な〜んも考えられなくなった。検査結果はやはり、片方のイヤ〜な色のヤツが「異形なんとか」で、大きい病因で手術をする事になった。
「取ってしまえばそれまでですから、安心してくださいね。」
そんな事言われても、そいつがガンで、他に転移してたらどうするのだ?いやいや、他にできていて転移してきたのかもよ。人間ドックで他は異常なしと診断された事なんて、とっくに忘れていた。とにかく早く取ってもらわないと、どんどん成長するかも知れないのだ。
「先生、早くなんとかしたいです。手術、2月なんて、それまでにどんどん成長するんじゃないですか?」
「いやいや、そんな事はないから大丈夫だよ。取っちゃえば大丈夫。心配しないで。」
そんな事、言ったってさぁ・・・
腸は胃などと違って神経がないので、痛みを感じないそうだ。自覚症状がないから、検査をしないと見つからない。
今の医療技術は素晴らしく、小さいものだとその場でプチッとやっつけてくれる。製薬会社に勤める弟に、色々と相談をした。簡単な手術だから、まず間違いなく大丈夫、だそうだ。
へこんでいても仕方がない。
ライブも普通にやった。ECCの研修も頑張って行った。学校も休まずに通った。いつの間にか、おできの事はそんなに気にならなくなった。取れば大丈夫。ガンになんて、なってたまるか!
手術の日、これまた自分の腸内を見ながらという、なんとも不思議な体験をした。カメラが検査の時と同じようにスルスルと動いていく。確か、この辺り。あ、まだおった。ピンクのんと、あれ?ちょっと色がこの間よりマシになってる?そういえば、全然大きくなってはいないようだった。先生、頼むで!
「手前からいきましょう。」
金属のワイヤーが出て来ておできを挟む。
「はい、お願いします。」
あっという間におできを退治だ。
「先生、うま〜い!」
摘出した後、傷跡は極小の洗濯バサミみたいなので留められた。
「すっご〜い!!」
ほとんど痛みもなく、手術は無事に成功した。念のために全身をCTスキャンしてもらった。後は検査結果を待つだけである。
結局、取ったおできの組織はガン細胞にはなっておらず、CTの結果も問題なし。ウチの体は健康体に戻った。だけどね、もしも人間ドックで再検査を薦められなかったら、そのまま放っておいただろう。放っておけば、あのおできは間違いなくガン細胞に変わっていただろう。
ウチが一番、書きたかったのは・・・
特にミュージシャンの皆さん、健康診断を一年に一回は受けてくださいね。便秘や下痢が続いたら、お酒のせいにしないで病院へ行ってみてください。大腸ガンはちゃんと検査をしていれば大丈夫です。今の内視鏡検査はほとんど痛みもありません。大事になる前に、健康診断を受けましょう!!
生きていなきゃ、つまらない。健康でなきゃ、つまらない。
ちなみに・・・
今回の事で、連れ合いが毎朝、飲ませてくれたものがある。ガイアロックスという超ミネラルのお水だ。ウチのおできが全く、大きくならなかったのは、この子のおかげかも知れない。

興味のある方は、こちらです。⇒ ガイアロックス
ちょっと宣伝しちゃいました。
さぁ、明日から(3月23日)からまたブログを再開します。皆さん、また読んでくださいね!
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長い間、ブログが凍結しています。これにはワケがあるのだ。2月4日からウチは入院して(1泊2日だけど)手術を受けた。で、その辺のあたりの事を書くか、書かないか、迷っていたんよ。一番はアメリカにいる母に心配をかけたくないから。でもそれは解決したし、学校もひと段落したし、やっぱり知って欲しい事、聞いて欲しい事があるので書く事にしました。
さて。
昨年、11月末に受けた人間ドッグで、便に潜血反応があって再検査。「よくある事だから心配しなくていいけど、念のためね。」
ウチの父は一卵性双生児で、二人とも大腸ガンが元で亡くなった。父は健康診断が嫌いで、ガンが見つかった時にはあちこちに転移しており、手の施しようがなかった。叔父は早くに見つけて手術を受けていた。だが、ある時期から検査をしなくなり、再発してしまった。2人はまったく違う生活をしていても、同じ時期に同じ病気によくなっていたという。そうすると、ちょうどウチの年くらいにガンが発生した計算になるのだ。だけど、(叔父は知らないけど)父は便秘気味だったし、大腸ガンは便秘の人がなりやすいように聞いていた。ウチは真逆である。だから何の心配もしていなかった。
12月の初め、地元のお医者さんで検査を受けた。ウチの○○回目の誕生日の夕食は検査のおかげでお粥である。とほほ。
内視鏡検査は受けた事がある方はご存知だと思うが、本人も自分の腸の様子をモニターで見る事ができる。カメラがするすると動いていく。
「え?何?今の?」
なんか見えたぞ。変なものが。
カメラは腸の奥まで進み、戻りながら撮影をするようだ。
「あ!先生!これ何?」
やっぱりいた。ピンクのんとちょっとイヤ〜な色のんと2つ。ポコンとおできみたいなのがいる。先生は何も言わなかった。
検査が終わって、診察室へ。
さっきの謎の物体の写真があった。組織を調べてみなきゃ何とも言えないそうだが、先生の顔は固かった。どのみち、おできは摘出しなくてはいけないと言われた。
アタマが蒼白になった。ちょっと待ってよ。色々とやろうと思っている事がたくさんあるのに、やめてくれよ。
検査結果が出るまでの間、ウチのアタマはどうしても悪い方へ考えが回ってしまい、気持ちは撃沈していた。やろうねと言っていたバンドの事も、な〜んも考えられなくなった。検査結果はやはり、片方のイヤ〜な色のヤツが「異形なんとか」で、大きい病因で手術をする事になった。
「取ってしまえばそれまでですから、安心してくださいね。」
そんな事言われても、そいつがガンで、他に転移してたらどうするのだ?いやいや、他にできていて転移してきたのかもよ。人間ドックで他は異常なしと診断された事なんて、とっくに忘れていた。とにかく早く取ってもらわないと、どんどん成長するかも知れないのだ。
「先生、早くなんとかしたいです。手術、2月なんて、それまでにどんどん成長するんじゃないですか?」
「いやいや、そんな事はないから大丈夫だよ。取っちゃえば大丈夫。心配しないで。」
そんな事、言ったってさぁ・・・
腸は胃などと違って神経がないので、痛みを感じないそうだ。自覚症状がないから、検査をしないと見つからない。
今の医療技術は素晴らしく、小さいものだとその場でプチッとやっつけてくれる。製薬会社に勤める弟に、色々と相談をした。簡単な手術だから、まず間違いなく大丈夫、だそうだ。
へこんでいても仕方がない。
ライブも普通にやった。ECCの研修も頑張って行った。学校も休まずに通った。いつの間にか、おできの事はそんなに気にならなくなった。取れば大丈夫。ガンになんて、なってたまるか!
手術の日、これまた自分の腸内を見ながらという、なんとも不思議な体験をした。カメラが検査の時と同じようにスルスルと動いていく。確か、この辺り。あ、まだおった。ピンクのんと、あれ?ちょっと色がこの間よりマシになってる?そういえば、全然大きくなってはいないようだった。先生、頼むで!
「手前からいきましょう。」
金属のワイヤーが出て来ておできを挟む。
「はい、お願いします。」
あっという間におできを退治だ。
「先生、うま〜い!」
摘出した後、傷跡は極小の洗濯バサミみたいなので留められた。
「すっご〜い!!」
ほとんど痛みもなく、手術は無事に成功した。念のために全身をCTスキャンしてもらった。後は検査結果を待つだけである。
結局、取ったおできの組織はガン細胞にはなっておらず、CTの結果も問題なし。ウチの体は健康体に戻った。だけどね、もしも人間ドックで再検査を薦められなかったら、そのまま放っておいただろう。放っておけば、あのおできは間違いなくガン細胞に変わっていただろう。
ウチが一番、書きたかったのは・・・
特にミュージシャンの皆さん、健康診断を一年に一回は受けてくださいね。便秘や下痢が続いたら、お酒のせいにしないで病院へ行ってみてください。大腸ガンはちゃんと検査をしていれば大丈夫です。今の内視鏡検査はほとんど痛みもありません。大事になる前に、健康診断を受けましょう!!
生きていなきゃ、つまらない。健康でなきゃ、つまらない。
ちなみに・・・
今回の事で、連れ合いが毎朝、飲ませてくれたものがある。ガイアロックスという超ミネラルのお水だ。ウチのおできが全く、大きくならなかったのは、この子のおかげかも知れない。

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2013年01月07日 (月) | rewrite |
今日も冷えまんなぁ・・・
ウチは超乾燥肌である。よって、冷え込みが厳しくなり乾燥が厳しくなると、指先がとんでもない事になる。あっという間にひび割れて来て、どうしようもない。
イッテぇ・・・
保湿クリームをガンガン塗っても、吸い込むだけ吸い込んでまたカサカサになる。炊事はもちろん、そうじも洗濯も、いやPCを打つのもピアノ弾くのも手袋をしている。それでも血がにじんでくるし・・・
色々と仕事をする内、どんどんひどくなった。右手の親指、人差し指、左手の親指が使用禁止状態。これではあさっての学校も困る。
じゃじゃぁ〜ん!
ウチの近所の『くぼかわ内科医院』さんがいるではないか!!
先生のところは皮膚科もやっているのだ。
さっそく出かけた。(英会話のポスターも一緒に持って行く!)
「あぁ、こりゃひどい。とにかくまず強い薬である程度まで回復しましょう。」
あぁ、心強い。
「せんせ、あのぉ、これポスターなんですけど、どこかに貼っていただけますか?」
すでにパンフレットは受付の所に設置してくれていた。
「どのくらいの大きさ?う〜ん、どこに貼ろうかな・・・」
あぁ、心強い。
という訳で、指の方はなんとかなりそう。だが、塗ってすぐに良くなるわけじゃぁない。炊事はちょっとキツいので、今晩は近所で外食。
行ったお店は今日が今年の初日で、ウチが一番初めのお客だった。
「ちょっとだけど。今年もよろしく。」
出してくれたのは升酒。なんだか、ラッキー!!
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ウチは超乾燥肌である。よって、冷え込みが厳しくなり乾燥が厳しくなると、指先がとんでもない事になる。あっという間にひび割れて来て、どうしようもない。
イッテぇ・・・

保湿クリームをガンガン塗っても、吸い込むだけ吸い込んでまたカサカサになる。炊事はもちろん、そうじも洗濯も、いやPCを打つのもピアノ弾くのも手袋をしている。それでも血がにじんでくるし・・・
色々と仕事をする内、どんどんひどくなった。右手の親指、人差し指、左手の親指が使用禁止状態。これではあさっての学校も困る。
じゃじゃぁ〜ん!
ウチの近所の『くぼかわ内科医院』さんがいるではないか!!
先生のところは皮膚科もやっているのだ。
さっそく出かけた。(英会話のポスターも一緒に持って行く!)
「あぁ、こりゃひどい。とにかくまず強い薬である程度まで回復しましょう。」
あぁ、心強い。
「せんせ、あのぉ、これポスターなんですけど、どこかに貼っていただけますか?」
すでにパンフレットは受付の所に設置してくれていた。
「どのくらいの大きさ?う〜ん、どこに貼ろうかな・・・」
あぁ、心強い。
という訳で、指の方はなんとかなりそう。だが、塗ってすぐに良くなるわけじゃぁない。炊事はちょっとキツいので、今晩は近所で外食。
行ったお店は今日が今年の初日で、ウチが一番初めのお客だった。
「ちょっとだけど。今年もよろしく。」
出してくれたのは升酒。なんだか、ラッキー!!
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2012年12月29日 (土) | rewrite |
先日のゴルフ仲間忘年会の中に、漢方の名医の先生がいらっしゃった。連れ合いも見ていただいている先生だ。お隣だったので、色々話しを聞いたり、聞いてもらったりしている内に、一度おいでと言ってくださった。
という訳で、連れ合いと高幡不動へ。
おぉ!入り口入ったら、靴の置き場がないでぇ!すっごい混んでる。先生は来年古希を迎えられるのだけど、そんな感じはまったく受けない元気で陽気な方。それにしてもすごい混みようだ。こりゃ、時間かかるぞ。
ところが、驚きのスピードなのだ。20人以上はいたであろう患者さんがあっという間に減ってゆく。ウチは初診なので、時間がかかるから一番最後なのだけど、結局1時間も待たなかった。
問診、診察と2段階をまず、弟子(?)の先生が診て、それから大先生である。色々と丁寧に聞いてもらい、なんだかホッとする先生なのだ。体質改善するよう、お薬を処方してくれはった。もう百人力の気分である。先生の奧様もキリリとしてて素敵なのだ。
帰り際に近所の美味しいカレー屋さんを教えてもらって終了。さぁ、新年まであと2日!
ランキングに参加しました。
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という訳で、連れ合いと高幡不動へ。
おぉ!入り口入ったら、靴の置き場がないでぇ!すっごい混んでる。先生は来年古希を迎えられるのだけど、そんな感じはまったく受けない元気で陽気な方。それにしてもすごい混みようだ。こりゃ、時間かかるぞ。
ところが、驚きのスピードなのだ。20人以上はいたであろう患者さんがあっという間に減ってゆく。ウチは初診なので、時間がかかるから一番最後なのだけど、結局1時間も待たなかった。
問診、診察と2段階をまず、弟子(?)の先生が診て、それから大先生である。色々と丁寧に聞いてもらい、なんだかホッとする先生なのだ。体質改善するよう、お薬を処方してくれはった。もう百人力の気分である。先生の奧様もキリリとしてて素敵なのだ。
帰り際に近所の美味しいカレー屋さんを教えてもらって終了。さぁ、新年まであと2日!
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2012年11月01日 (木) | rewrite |
今日から11月。早い、早い、今年もあと2ヶ月なんて!!
チャリンコをこぐ手も随分と冷たくなった。午前中、ちょいと勉強してから外に出た。こっちへちょこっと、あっちへちょこっと。やっぱり外へ出る事は大事で楽しい事。
さて。
本日よりゴルフレッスン、スタート
前にも書いたけど、地面強打のトラウマの他にも、さんざん勧められてきたゴルフにイマイチだったのは理由がある。絶対的にお金のかかりそう、その割には運動量って少ない、アタマも要りそうなど。いや、大きな理由は昔住んでいた田舎の家(まわりは田んぼだらけ)の土地をゴルフクラブに買い上げられ、立ち退きを余儀なくされた事だろう。ウチは引っ越すだけで済んだけど、他の農業の方々はゴルフ場の芝生の農薬が田んぼに流れる事を、とっても心配してはった。なので、ちょっとゴルフにはいい印象がなかったのである。
だけど。
連れ合いを含め、いい仲間たちを見ていると、だんだんとやりたい気持ちになっていった。
ま、えっか。ごちゃごちゃ言ってないでね。
それにしても、なんでこんなにボール、ちっちゃいねん。当たらへんがな。
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チャリンコをこぐ手も随分と冷たくなった。午前中、ちょいと勉強してから外に出た。こっちへちょこっと、あっちへちょこっと。やっぱり外へ出る事は大事で楽しい事。
さて。
本日よりゴルフレッスン、スタート

前にも書いたけど、地面強打のトラウマの他にも、さんざん勧められてきたゴルフにイマイチだったのは理由がある。絶対的にお金のかかりそう、その割には運動量って少ない、アタマも要りそうなど。いや、大きな理由は昔住んでいた田舎の家(まわりは田んぼだらけ)の土地をゴルフクラブに買い上げられ、立ち退きを余儀なくされた事だろう。ウチは引っ越すだけで済んだけど、他の農業の方々はゴルフ場の芝生の農薬が田んぼに流れる事を、とっても心配してはった。なので、ちょっとゴルフにはいい印象がなかったのである。
だけど。
連れ合いを含め、いい仲間たちを見ていると、だんだんとやりたい気持ちになっていった。
ま、えっか。ごちゃごちゃ言ってないでね。
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